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江戸川区って

さて、あたくしの電凸体験告白

まず不思議なのは、つい数日前まで、江戸川区長への手紙というフォームには、

○ ご意見をいただいた方には、可能な限り対応結果をお答えいたします。
○ 回答は訪問、電話、文書、電子メール等により行います。
○ 文書・電子メールによる回答は、通常2週間程度の期間をいただきます(事例によっては回答に時間がかかる場合があります)
○ アンケート調査や営業メールはご遠慮ください。
○ お寄せいただいたご意見などについて、広報えどがわやホームページで紹介させていただくことがあります。この場合、個人情報の取扱には十分注意し、個人が特定できることのないようにいたします。

と書いてあった。
http://209.85.175.104/search?q=cache:9xA_Q89TWcIJ:www.city.edogawa.tokyo.jp/ssl/tegami.html

で、昨日になると、このところはすべて消えていて、
「個別に回答はいたしませんが、今後の区政への参考にさせていただきます」
と赤字ででかく書いてある。

これって、みなさまけっこう電凸にご協力くださった???

さて、私がメールを送ったのはこの以前だったので、いちおう、江戸川区からの回答は来た。
私の送った内容は、「毎日新聞の記事を読んで、事実だとしたら大変なショックを受けている。江戸川区と江戸川フィルの関係はどのようなものか。江戸川区から江戸川フィルに援助があるというのは事実か」
というようなもの。そのお返事である。
-----

メール拝見しました。
お問い合わせの江戸川フィルハーモニーオーケストラ(以下、江戸フィルと記します。)に対する区の支援についてと、事故の把握状況についてお答えいたします。

まず、江戸フィルへの支援についてお答えいたします。
江戸フィルは昭和61年11月に江戸川区音楽協議会が中心となり設立された自主団体です。区では、この活動を育成・援助することで区民の音楽文化の振興と発展を図ろうと、昭和62年江戸フィル育成要綱を制定し、現在もその要綱に基づき、活動に必要な指揮者等の派遣、会場の提供、楽器の貸与等の援助を予算の範囲内で行っています。

次に、今回の事故に関しては、事故の後、江戸フィル代表者から報告を受けており、当初より区では状況を把握しております。
現在は、双方、弁護士が代理人となり話し合いをされているということで、区ではその成り行きを見守っている状況です。

《担当》
文化課 推進係
XXXXXXXX 電話 03-XXXX-XXXX
------------------------------------------------------------

誠意のある回答といえなくもないが、引っかかるのは次の2点。

1. 援助があることは認めているが、それがどれぐらいの金額であるのかは、まったく不明。

2. 「今回の事故に関しては、事故の後、江戸フィル代表者から報告を受けており、当初より区では状況を把握しております。」というのが事実であるかどうか。事実であるなら、2006年度の活動報告の中に何らかの文書があるはずなのだが、そのようなものは、私が調べた範囲では存在していない。
(ちなみに江戸フィルの活動報告などはすべて区役所で閲覧請求すれば見ることは可能でなくてはならないはずである)

口頭で簡単な報告を受けたのだとしても、それが事実なら、江戸川区も報告を受けていながら、まともな事実調査をせずに、例年通り補助金を出していたことになる。被害者の高橋さん夫妻も区民であり、しかも区の行事などに参加したり、区の表彰を受けている人たちであるにもかかわらず、だ。

そこで、再度、このご担当者の方に質問させていただいた。

-----

文化課 推進係
XXXXXXX様

ご丁寧な回答をありがとうございます。
つきましては、以下の質問にもお答えいただけますと幸いです。

>>現在もその要綱に基づき、活動に必要な指揮者等の派遣、会場の提供、
>>楽器の貸与等の援助を予算の範囲内で行っています。

具体的には年間、合計にしてどれぐらいの金額ですか?

>>今回の事故に関しては、事故の後、江戸フィル代表者から報告を受けており、当初より区では状況を把握しております。

これはいつのことですか。正確な日にちとまでは申しませんが、報告のあった
年度と月をお知らせ下さい。

また、状況を把握しているとのことですが、裁判になっているということは
状況が把握されていないからではないのですか?
つまり江戸川区は、江戸川フィルの言い分のみを一方的に信用するということ
ですか?
同じ区民で被害者である高橋ご夫妻にも問い合わせをされて、いちおう双方の
言い分を把握しているということですか?

お忙しいところを恐縮ですが、重ねて、質問にお答えいただけますと幸いです。
-------

返事が楽しみである。とはいえ、これに答えたくなくて、「口調への手紙フォーム」を書き換えたってことはないだろうな。




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