求ム目撃者:江ノ島一有名な、あの猫はいつ首輪をつけられたのでしょう

 今日は猫の日です。

 で、また猫の話題なのですが、ジャーナリストの江川紹子さんが、佐藤弁護士に詳細な取材をなさっていて、その記事がこちらです。
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130219-00023545/
 
 この記事を読んでいてふと気づいたのですが、問題の猫は、江ノ島の、ファンも多い有名な猫のはちわれ君ですが、片山氏が猫を抱いたとき、首輪はどうなっていたのでしょうか?
 そもそも江ノ島では、猫パラダイスと言われて、お土産屋さんにも猫グッズが並べられているほど猫が大切にされていて、野良でも首輪をつけている子はたくさんいるようですが、その中でも、とりわけ有名猫のはちわれ君には、どうやら、この時点では首輪はついていなかったようではありませんか。
 
 彼は1月3日に江ノ島に行っているそうですが、佐藤弁護士は、彼が猫に首輪をつけたことを示す映像は本人に示されていないことから、
「こうした経過から見ても、警察は1月3日に彼が江ノ島にいる映像は持っているが、彼が猫に首輪をつける映像もなければ、(彼が江ノ島に行った)3日に首輪がついている状態の猫の映像もないことを、確信しています。」
と語っておられる。

 おっと。
 私はてっきり、警察がえらく自信ありげにしているものだから、警察が持っているとされている、「片山氏が猫と戯れている写真」は、すでに猫に首輪がついているものだとばかり思っていました。そして、すなわち、首輪は二つあって、もう一つの首輪を4日付けの神奈川新聞と一緒に写真に撮って、メディアや落合弁護士に送りつけた、と。
 だからこそ、前回のブログで、「知っている猫に首輪がついていたら不審に思って、触ってもおかしくはないし、だから、そのような写真があるとしても、それだけでは犯人とは断定できない」と書いたわけです。
 
 しかし、3日に片山氏が猫に触れた時点で、猫に首輪がついていなかったら、話は別です。
 つまり、片山氏が会う前の猫に首輪がついておらず、片山氏が去った後に首輪がついていればこそ、(それでも、犯人がはじめから片山氏をハメるつもりで、片山氏が猫と接触したことを確認した上で、首輪をつけることはあり得るから、片山氏自身が首輪をつけている映像がない限り、絶対的な証拠とはいえないわけですが)、片山氏の容疑は晴れないが、逆に、片山氏が去った後に、まだ猫が首輪をつけていなかったら、容疑は完全に晴れちゃいます。
 
 江ノ島に詳しい知人によると、江ノ島は防犯カメラが目立つところにたくさんあるし、1月3日ならけっこう人出もあるといいます。よほどの馬鹿でなければ、そんなところで、江ノ島一有名な猫に首輪をつけたりしないだろう、と。
 むしろ、片山さんが帰った後、つまり、3日の夜以後か、実際にひとつしかない首輪を4日夕刻以後につけたのではないか。

 つまり、です。
 1月3日および4日に江ノ島に行って、(顔の模様が)ハチワレの猫(通称:はちわれ君)の写真を偶然撮った方、それが何時でも結構ですが、ひょっとしたら、決定的証拠になるかもしれません。

 ちなみに、はちわれ君の他の写真はこちら
 http://blog.goo.ne.jp/yokochannodiary/e/64b5e695adfae030957456b8fd5eb54e 

 今回は、ロシアのサーバなど経由する必要はありませんので、どうぞ、3日か4日に江ノ島にお立ち寄りになった方、お気軽にお知らせください。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 はじめまして、
 片山氏は今回、初めて江の島に行ったのではないようです。
  「北日本動物福祉協会」の村田さんが二年前、江の島に行った時に青年と会って話しています。
 青年の写真もブログにアップしていたそうです。その記事は削除されて、もう見ることは出来ませんけれど。
 佐藤弁護士が語る片山氏の印象と、村田さんの記憶に残る印象はピッタリ一致します。
 http://pub.ne.jp/withinuneko/?entry_id=4757020

 ご参考までに。

No title

「江の島の地元住民の証言」住民の写真付きでありました。
{3日の夕方4時30分~5時に見た時首輪なし、その30分後には付いていた。}

以下の文言で検索してみて下さい。

{江ノ島での「猫の撮影日時」と「容疑者の映った時間」のズレ}

No title

いろいろ時刻の異なった証言があるようです。

{togetter.com/li/436262}

2時40分頃(首輪あり)の写真

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

誤解されてはいけないので、

私、前回の「2時40分頃(首輪あり)の写真」は、3日ではなくて、

「1月4日(金)午後2時40分頃の写真」のようです。

No title

推理小説*仁木悦子著「猫は知っていた」

======

猫(ゆたか君)は「真犯人」を見ています。ゆたか君が証言すれば、片山氏が犯人でないと証明されます。

ケーサツが、ゆたか君を拉致して「口封じ」をしてしまうと、事件の解決が困難になるかも知れません。

!!!「ゆたか君」を守れ!!!

No title

 「遠隔操作ウィルス事件・片山祐輔容疑者弁護人 佐藤博史弁護士会見 .」
 http://www.youtube.com/watch?v=_YBBo5EdF2E

 八木さんの「求ム目撃者」はドンピシャリ、正鵠を得ていますね。
 佐藤弁護士が、警察こそが公開捜査して目撃情報や映像提供を求めるべきだと発言しています。

No title

http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/20130211/1360566049

こちらに詳細な検討があります

No title

1/4付新聞と一緒に写ってる首輪を1/3にどうやってつけるのか?
写真のは別物じゃぁないのか。
1/4の新聞を1/3に入手して撮影後、江の島で猫に付けるって時間的に???

私は何を勘違いしてるんだらう・・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

PANDORA

Author:PANDORA
ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家 八木啓代のBlog
公式サイト http://nobuyoyagi.com

★CD情報
新作CD”Lagrimas”試聴やご購入はこちらから

★新刊情報
刑事司法への問い (シリーズ 刑事司法を考える 第0巻) (岩波書店)
日本の刑事司法の何が問題か、どのような改革が求められているか。刑事法研究者、実務法曹の他、八木も執筆しております。
禁じられた歌ービクトル・ハラはなぜ死んだか(Kindle版)
長らく絶版状態だった書籍をリクエストにより電子書籍で再版いたしました。八木啓代の原点です。
検察崩壊 失われた正義(毎日新聞社)
5刷。この一冊が検察にトドメを刺すことになるかもしれません
リアルタイムメディアが動かす社会(東京書籍)
超濃ゆいメンバーによる講義録!
ラテンに学ぶ幸せな生き方(講談社)
なぜラテン人は自殺しないの?に応えて3刷!好評発売中!
キューバ音楽(青土社)
ラテン音楽ファン必読!キューバ音楽のすべてが理論も歴史もわかります。浜田滋郎氏激賞
貧乏だけど贅沢(文春文庫)
沢木耕太郎氏との対談収録
ハシズム!(第三書館)
共著で橋下大阪市長を解剖します。

★ライブ情報
9月7日(木) 六本木・Nochero
Vo. 八木啓代 G. 福島久雄

ライブ&講演詳細はこちら



nobuyoyagiをフォローしましょう

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
最新トラックバック
  1. 無料アクセス解析