BLOGOS AWARDユーザー賞いただいちゃいました

 おくればせながらのご報告です。BLOGOS AWARDユーザー賞をいただいてしまいました。
 ノミネートされていたことは知っていたのですが、私のようなイロモノ系は、いわゆる「ノミネート止まり」だと思っていましただけに、ほんとに受賞して、正直、かなり驚いております。それも、投票で一位ということでしたので、やはりこれは、ポートレート写真を撮ってくれた凄腕カメラマンにおごってあげる必要ぐらいはあるでしょう。
bangle.jpg
 といいますか、やはり、この結果は、それだけ検察問題に皆様が深く関心を寄せていらっしゃるからだと思います。なんといいましても、天下の検察でございますので、検察を批判する方というのは、テレビに出られなくなり、検察べったりの方までも、この一連の不祥事に対して、もはや日本語になっていないコメントしかできないという手詰まりな状況の中とあっては、私のような、脳天気な歌手がたまたま「散歩中にドラゴンボールを拾っただけ(Ⓒやまもといちろう氏)」みたいな人間でも、その発信に価値があるということになるのかとも思います。

 で、このBLOGOS AWARD前日、じつは、検察審査会からお電話を頂きまして、てっきり
 
   キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

 と思ったのですが、そうではなくて、不起訴前に補充書として出した期ズレ問題の方の議決を出すに当たって、「補充書」ではなく、起訴後の正式の申立として扱いたく、改めて申立書の形式が必要なので、書類を出し直してもらえないか、という話でした。
 つまり、当方の申立を同じ審査会で、2回議決を取る、ということです。

 謀略説嗜好で考えますと、ちゃっちゃと目立たず不起訴相当ですませてしまいたいのでしたら、衆議院選後のどさくさ+年末の慌ただしさのある今週あたりに、議決一回でひっそり出してしまえば、あまりメディアに取り上げられることもなさそうで、多分都合がいいわけなんですが、それをやらずに、わざわざ2回議決をとりたいと先方からおっしゃるあたり、(当然、議決が出るのは年内は無理ということです)、そうとう真面目に審査をしていただけているものと思料いたします。

 なんといいましても、今回の選挙の自民党の大勝。民主党の自爆テロという声もあるようですが、自爆テロというのは、少なくとも我が身を犠牲に敵にもそれなりのダメージを与えるのが目的なわけですが、単に自民党に追い風になっただけという点で、自爆テロにすらなっていない、単なる自爆行為みたいな解散だったわけですが、その一方で、ある意味では、その自民党大勝の最大の功労者は、民主党を「政治とカネ」問題をネタに小沢氏を西松建設事件と陸山会事件で揺さぶり、党内抗争でグチャグチャにした「検察」であるともいえるわけです。

 それだけに、新たにできる自民党政権が、この「最大の功労者」である検察に対して、まっとうな対処ができるかどうかというところが、微妙に心配ですが、とりあえず、想像以上に皆様の関心が、この検察問題にある、ということは、あたくしたちにとっては、とても力強い援護に思われます。

 ちょうど本日から、「検察崩壊」、なんとAmazon Kindle版で、一週間二週間、期間限定キャンペーン価格なんと破格の440円(68% off)で出ております。ぜひぜひ、この機会に、まだお読みでない方、この田代報告書にまつわる検察疑惑のすべてを、改めてじっくりごらんください。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

不正選挙 目撃情報

受賞おめでとうございます。
引き続き、不正選挙に関する手掛かりとなりそうな記事を紹介します。

≪ほかに開票所がもう一箇所ある」のはわかっています。「開票しないで帰ってしまった」のが疑惑を呼んでいます。≫
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_239.html
リチャード・コシミズ氏のブログに寄せられた記事によると、
神奈川3区の中間発表の小選挙得票数が、おかしな事になっています。
正式発表数字と、開票会場の書類の数字が違うということが起こっています。
皆さん、是非御確認下さい。

No title

先日、八木代表が、今後も変わらず日本で活動続けるつもりであることお聞きし、また本ブログにて、検察審査会がそうとう真面目に審査をしているらしいこと確認でき、ひとまず安心しております。
今後も、これまで同様、陰ながら活動支援していきますので、よろしくお願いします。

No title

八木啓代さま
おめでとうございます(^^♪
私の周辺でも。「よかった!」と盛り上がっています。
年が明けましたら、今後の「傾向と対策?」を肴に、
お祝いと新年会を兼ねた「飲み♪」を!という企画が!
では、良いお年をお迎えください。
                  佐藤ひろみ

No title

各社マスコミも法律家も政党も知っています、これを暴けばと手が出せない。

2000年10月にこの人権侵害をジャカルタの北朝鮮大使館に告発文書を送った
そしたらスラバヤ日本総領事・城田は不法滞在で逮捕させた、同じ不法滞在で入管法で収監
更に刑事訴訟法でも起訴、この刑事法廷で政治的弾圧に拠る避難民主張をした。

冗談半分だったが何と検察は県の検察庁に判断を委ねた、禁固刑4月、約一年の収監から
強制送還されて直ぐに高橋真公安検事を告訴した、しかし特捜は半年前の時効成立とかで潰した。

この二重処罰を国賠に提訴した二審判決書の書記官認証印が巻頭の「望」です、
この裁判は被告国の代理人は6名、しかし1、2回期共に「追って認否」反論も出ない拙速審理でした。

偽装裁判の実態を語れば百人が百人共に狂人扱いをする
この閉塞状況は外圧に頼るしかない、以前に国連人権委員会に書面を送ったが、やはり個人では無理である。
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1655

No title

画像の背景が日本財団とありますが、日本財団こそ皆さんの敵なのはご存じでしょうからそのあたりご注意願います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

PANDORA

Author:PANDORA
ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家 八木啓代のBlog
公式サイト http://nobuyoyagi.com

★CD情報
新作CD”Lagrimas”試聴やご購入はこちらから

★新刊情報
刑事司法への問い (シリーズ 刑事司法を考える 第0巻) (岩波書店)
日本の刑事司法の何が問題か、どのような改革が求められているか。刑事法研究者、実務法曹の他、八木も執筆しております。
禁じられた歌ービクトル・ハラはなぜ死んだか(Kindle版)
長らく絶版状態だった書籍をリクエストにより電子書籍で再版いたしました。八木啓代の原点です。
検察崩壊 失われた正義(毎日新聞社)
5刷。この一冊が検察にトドメを刺すことになるかもしれません
リアルタイムメディアが動かす社会(東京書籍)
超濃ゆいメンバーによる講義録!
ラテンに学ぶ幸せな生き方(講談社)
なぜラテン人は自殺しないの?に応えて3刷!好評発売中!
キューバ音楽(青土社)
ラテン音楽ファン必読!キューバ音楽のすべてが理論も歴史もわかります。浜田滋郎氏激賞
貧乏だけど贅沢(文春文庫)
沢木耕太郎氏との対談収録
ハシズム!(第三書館)
共著で橋下大阪市長を解剖します。

★ライブ情報
9月7日(木) 六本木・Nochero
Vo. 八木啓代 G. 福島久雄

ライブ&講演詳細はこちら



nobuyoyagiをフォローしましょう

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
最新トラックバック
  1. 無料アクセス解析