どこまで転がり落ちるやら:偽証罪も動かぬ証拠が

いやもう、いやもう、なにをかいわんやでございます。

検事、法廷証言も矛盾 出版前の「石川氏の著書と混同」
http://www.asahi.com/national/update/0314/TKY201203130829.html

民主党元代表・小沢一郎被告(69)の元秘書・石川知裕衆院議員(38)を取り調べた検事が、実際にはなかったやりとりを捜査報告書に記載した問題で、この検事が小沢氏の公判で述べた弁明の中に、事実と異なる部分があることが分かった。「石川議員の著書で言っていることが記憶にあり、混同した」と検事は述べていたが、捜査報告書を作成した時点でこの出版物は発行されていなかった。

言われてみれば、石川議員の取り調べは、2010年5月17日。

で、石川議員が自分の取り調べについて語っている2冊の書籍のうち、

「実録 政治vs.特捜検察 塩野谷晶著」 (文春新書) は、2010年12月10日刊刊。
誰が日本を支配するのか!?検察と正義」(マガジンハウス) は2010年8月12日刊

            \\\\\(゚O゚)/////

この両書のどちらにも、混同しそうな記述自体があるというの自体、そもそも苦しい説明なのではありますが、それにしても、うぎゃああ、でございます。
目から鱗といいますか、コロンブスの卵と言いますか.....

別に新事実が明らかになったわけでもなんでもないわけで、私たちこそ、なんでこんな大穴に気づかなかったのでしょう。(^_^;)

(もっとも、告発状を出した段階での新聞報道では、田代検事の法廷証言は「勾留中のやり取りなどと記憶が混同した」とということで、書籍にまではっきり言及していませんでしたので、こちらが気がつかなかったのも無理はないとは言えますが。)

しかし、すでに、この報告書、法廷で「数日かけて作成した」と言っていながら、実際にはその日のうちに作成されていたこともわかっています。

こうなるともう、田代検事は偽証罪からも逃れられないですね。
そして、なにより、毎日新聞社会部副部長清水さんは、どうお答えになるのでしょう。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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予断ならない、戦後最大の疑獄

陸山会事件は戦後最大の疑獄 (天領に育った一徹老人)
2012-03-19 23:17:16
>先生、本日は陸山会事件の最終結審の日ですが、この事件、下記の輩、一派ひとかけらの連中のなせる技です・
>本日は当方、、結審の成り行きを、大変気にして見たところです。
>この事件、小泉一派から麻生までの関係大臣と法務省が関与した、戦後最大の疑獄事件と、大きな怒りを覚えます。
>これまでに、特に麻生政権と陸山会事件の裏を、Webに投稿したり、小沢さんとそれを支える先生方に情報を提供していたところです。
>このことで、特に麻生_森ラインに着目していたところ、本日、森英介のWebが昨年11月に模様替えされております。
>このWebにおいて、随想と評論欄に、特質すべき記述があり、関連関係者には別紙添付ファイルに添付します。
>この事件小沢さんの小沢元代表:「政権挫折狙う不当捜査」 最後まで特捜批判のとおりです。
「私を強制捜査することで政権交代を阻止し、強制起訴することで新政権を挫折させようとした」。小沢元代表は力のこもった低い声で約10分間をかけ、用意した書面を読み上げた。
>さて、マスゴミ中には、弁護団最終弁論に対して、「批判」という言葉で指弾しております。
>その論調の中には、田代検事意外の主な捜査報告書まで、用いて、その内容を肯定しておる始末。
>テレビを視聴しても、最終弁論は「批判」と反論しており、もはやこの国には「健全なマスコミ」は消え失せたようです。
>そこで、当方の66年の人生で、体得した勘所(6感)で、この疑獄のストリーを想定してみます。

●鉱毒事件で公害問題を惹起した昭和電工人脈について
(1)森コンチェルン日本で3か所の公害事件。
(2)森英介はその一族
(3)蛇足であるが、阿賀野川汚染で、会津では「会津の黄門」、昭和電工の代理人とも揶揄された。
(4)小泉一派も厚生族
●電力マネー
(1)水谷一族は、電力業界に深く食い込んだのは、国民のみんなが知るところ。
(2)一旦として、水谷は「黄門さま」を使い、北海道電力に食い込めたのは業界では周知の事実。
(3)森英介も、原発の強力な推進者
●昭和電工の工業火薬(ダイナマイト)の土木業者のつながり
(1)麻生グループは、炭鉱や土木工事に係わり、古くから火薬の消費事業者。
(2)麻生グループは、火薬類販売事業のライセンスをもっていること。
(3)火薬取り扱いの末端業者は水谷・日本発破技研等がつながっている。
●日本青年会議所
(1)麻生_山本潤の関係は特筆もの。
(2)建設関係の代議士は鴻池もいる。
(3)森英介は千葉県のJCではスターである。
(4)山本潤が、麻生_森ラインの肩ぼうを担いでも、不思議でない。
(5)公益社団法人 日本青年会議所 会頭. 古谷 真一郎. NPO法人 人間力開発協会 専務理事. 山本 潤等が麻生と結びつきがある。
●さらに、不思議な森英介の甲南大学の付き合い。
(1)森英介は、かって神戸製鋼に勤務、11年間勤務している。
(2)甲南高校教師・南里章二(冒険家でもある)は森英介とは、古くからの知己。
(3)甲南大学グループとして、山本潤、南里章二は阪神大震災の被災者であり、NPO等で熱心な活動経歴あり。
●民主党の「コンクリートから人」への、抵抗について
(1)「上記の人脈が複雑にからみ、「新政権を挫折」をたくらみ、この事件を目論んだものと考えます。
(2)特に、建設産業は、大規模土地造成工事が激変して、なりふり構わず受注競争した背景があります。
(3)その中に、あって水谷や日本発破技研は、業績をのしていました。
(4)しかし、この水谷も昨年、「会社更生法」、この事件で、法定に呼び出され、「御用済み」となりましたか?
(5)日本発破技研 山本潤を麻生がどのように、救うのか見ものです。→NPO法人 人間力開発協会 を参考に。
以上ですが、このように魑魅魍魎な輩が、民主政権阻止に牙をむいたのです。あまりにもこの追い剥ぎどもの、ネットワークには唖然とさせられます。戦いはこれからです。先生方の眼力とネットワークで、このことを、御調べ頂き、お白州にと考えます。
拡大して、皆さにお披露目ください。

No title

はじめまして。
田代検事の逮捕に踏み切らない理由は、小沢氏を有罪にするためのように思えます。

第二弾の捜査要請書の提出から、だいぶ日がたちました。
それ相応の対応がないので、第3、第4をぶつけてみるというのはどうでしょう。

私の直感ですが、今後
小沢氏をまさかの有罪。それも微罪での有罪という温情判決。

検察はこのタイミングでわざと、世論を抑えるカンフル剤として田代検事の逮捕を判決後にわざとぶつけてくるのではないでしょうか?

田代逮捕に動かない理由がそれしか考えられません。

この順序なら同じ田代検事逮捕でも、検察批判から一気に検察評価に逆転できてしまいます。

田代逮捕後の判決では、どうしても流れとして小沢氏を無罪にせざるを得ない気がします。
だから、あえて公判に影響があるという筋の通らない理由を元に逮捕に動かないのではないでしょうか。

小沢氏有罪で世間には大ブーイングが起きるでしょうが、それも一瞬の事。
田代検事の逮捕をぶつければ一気にかき消されてしまう気がします。

有罪判決後の逮捕なら、検察は自浄作用を示した形で、笠間検事総長も実績を上げてめでたく引退。

検察は確かに多少浄化されるかもしれませんが、これでは国民が望んでいるシナリオではなく何だか卑怯な気がします。
また、卑怯な事を平気でやるだけに心配です。


文章が下手で申し訳ない。

言いたい事が上手く伝わるといいのですが、八木さんはどう思いますか?


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