告発受理、そして、新たなる大バトル勃発か!

 さて、当会の告発状、先ほど地検に問い合わせまして、特別捜査部ではなくて、刑事部で受理されていることがわかりました。特捜が被疑者の件を特捜が受理というのは、なんぼなんでもという感はありましたので、妥当かと思います。
 あとは、検察が検察として、国民の税金を使って民主主義を踏みにじるような機関、というような存在ではないということを明らかにし、きちんと国民の信頼が回復できるようなまっとうな捜査をしていただけることを期待します。

 さて、その一方で、大変面白い記事が出てまいりました。

 仙谷氏が中国漁船衝突事件対応「すべて正しかった」と豪語 「論争『さあ来い』」
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120122/stt12012220410009-n1.htm
 
 あの仙谷氏が、大阪のホテルでの講演会で、「平成22年9月の尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国人船長を釈放したことや事件時の撮影映像を非公開とした対応について、「私はいまだに、あの時のやり方、やったこと、すべて正しかったと思っている」と述べた。」のだそうです。

 しかも、「仙谷氏はまた「外交関係、司法制度、海上警察権の行使、行政情報の公開のあり方、いずれの立場からも今の時点で批判をきちっとする人はいない。誰か本格的な論争を臨んでくるのがおれば『さあ来い』と思っている」とも述べた。

 あらまー、そんなこと言っていいんですかね。
 でも、絶対の自信がおありのようです。

 で、さっそくそれを受けて、(しかしアンテナ張り巡らせていますなあ)

仙谷さん、検察の対応、政府の対応を徹底批判してきた郷原のことをお忘れでは?近著「組織の思考が止まるとき」(毎日新聞社)でもしっかり書いています。
 http://twitter.com/nobuogohara/status/161604077229318145

外交関係、司法制度、海上警察権の行使、行政情報の公開のあり方、いずれの立場からも今の時点で批判をきちっとする人はいない。」というのは、郷原の批判も「きちっと」したものではないという意味ですね。「論争」は望むところです。受けて立ちましょう。「きちっと」やらせてもらいます
 http://twitter.com/nobuogohara/status/161604380729159680

 あらま。間髪入れない宣戦布告ではありませんか。

 こうなると、豪語した以上、仙谷氏は受けて立たないわけにはまいりませんでしょうね。まさか、天下の元法務大臣、元内閣官房長官でいらっしゃるのですから、ちょっと形勢がアレだからといって、毎日新聞編集局長みたいに知らず存ぜぬで敵前逃亡したりしないですよね。

 というわけで、さっそく、ニコニコ生放送の亀松さんにご提案させていただきました。

 前回の郷原vs早川対談は、力量の差がありすぎて、多くの方に「がっくり」感を感じさせるものになってしまいましたが、今度のは超豪華な世紀のバトルになりそうです。
 

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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No title

記事読みました。

仙石氏は大変面白いことを豪語してくれましたね!
誰か本格的な論争を臨んでくるのがおれば『さあ来い』とは・・笑わせてくれますね

この戦いは是非ともニコ生で実現していただきたい!
公に豪語した以上、仙石氏も逃げるわけにはいかないでしょう。

野田氏を前面に立たせて国民批判は首相に集め、前原と言う傀儡を従えて責任を取らない立場から策を施すこの仙石という男はまさに旧体制の守り神だ。

すべての問題の影にはこの男がいる。
この仙石という人物は旧体制の官僚にとっては頼りになるかもしれないが、国民にとっては非常にやっかいな目詰まりのような人物である。

今起きているすべての問題の鍵こそ、この仙石という人物なのでは無いでしょうか。
この人物を排除することが日本再生の為の非常に重要な最初の一手だと思っています。

大方の日本国民は、まだこの仙石という人物の重要さが本当にはよくわかっていないような気が致します。

もしもこの対談が実現したら、普段はタンスの陰に隠れているゴキブリに光を当てることになるでしょう。
マスコミに期待できない今、もはや日本の再生はこうした闇に光を当て続け、国民全体の気づきを増やしていくしかないです。
八木さん、郷原さんら、知性ある善良な方たちがいらっしゃることが日本の唯一の救いです。
素早い行動に感謝です!
実現したらおもいっきり拡散しましょう!




いよいよ胸突き八丁 壊す正念場

被告の犯罪をネット告発して6年が経ち”検事の偽造署名”は一部で知られるよになった、所在不明の被告の探索を続けているが、罪を恥じて法曹界を離れたかと思いきや、何と職員簿に載らない公安調査庁の官僚の立場にあった。

警視庁公安部・高崎直彦課長の捜査指揮に係る虚偽告訴事件だが、当時に被告も”非判決で懲役刑”を謀った公安機関の一員なのか、或は上司の創価学会幹部 支部長検事・吉村弘の創価絡みの陰謀事件か、何れにしろ連帯する司法崩壊の大きなうねりは起きている、この前衛として被告を血祭りに挙げるのは無上の慶びであり快挙である。

刑事裁判とは、検察官が処罰を要求した事実が、果たして証拠に拠って証明されるか、どうか判断する過程。

須崎検事面前調書2の最終章 「被告人を徹底的処罰してもらうため、捜査にはいくらでも協力します」 偽造してこの言い草が赦せるか!!!
公益の代表・検察官による、捏造証拠で投獄された怨み骨髄に徹す、満腔の怒りを込めて提訴する。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/120125.jpg.html
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