スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

常岡氏拘束は、タリバンではなくアフガン政府軍だったという事実

現状で、いちばん具体的な話

いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ているのをみました。犯人はタリバンではありません。クンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという、現地の腐敗した軍閥集団です。彼らはタリバンになりすまして日本政府をゆすっていました。」 by 常岡浩介
http://twitter.com/shamilsh/status/23078629495

13時、在アフガニスタン日本大使館で常岡さんとお会いする。とても元気そうなお姿に安心した。
 常岡さんによると、拉致されてからも食事は三度あたり、暴力はふるわれなかったとのことである。ただ、一番辛かったのは5月29日、現地人がスパイ容疑で捕まり、その二日後に処刑された時だったそうだ。その時は常岡さんも、「自分はどうなるのか」と不安で一杯だったそうだ。
 また、常岡さんを誘拐したのはビズビ・イスラミという軍閥の一つであるとのことだ。ただ、常岡さんと接していた兵士は好意的で、温厚な対応をとってくれたとのことである。
 5ヶ月間誘拐されていたとは思えないくらいお元気で、それだけでも良かったと思う。邦人の尊い命が救われて安心した。

(from ムネオ日記)
http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html

追加。続々出てくる重大情報。
常岡氏を拘束していたのは、タリバンどころか、アフガニスタン政府関係者。

アフガン当局がタリバンと断定」してるので、日本メディアもそのまま書いてるケースが多いみたいです。軍閥ラティブはカルザイの顧問サバアウン大臣の、ヒズビ・イスラミ内の部下に当たり、カブールに事務所も持って、政府の人間として堂々と暮らしている人物なので、アフガン当局は事実を発表する発表するはずはないと思います。政府中枢の人間が日本人を拉致して日本政府をゆすったのですから。」by 常岡浩介

http://twitter.com/shamilsh/status/23085559558
http://twitter.com/shamilsh/status/23085788254

拘束中はずっと、いずれ犯人グループの日本政府への脅迫が終われば処刑されると覚悟していました。彼らは自分たちの正体を隠そうといていましたが、ぼくはなにもかもみて知っているからです。口封じをされると予想していました。」 by 常岡浩介
http://twitter.com/shamilsh/status/23090240860

上級司令官たちは腐敗しきっていましたが、末端の兵士や支配地域の一般の人たちはまともな人たちでした。処刑されなかったのは、上級司令官が処刑の理由をつくれなかったことと、部下たちからの批判が強まったからだと思います。」 by 常岡浩介
http://twitter.com/shamilsh/status/23091777284

ぼくを拘束していた部隊は、4月中はタハール州とクンドゥズ州でタリバンと交戦を繰り返していました。オマル師の命令系統に入っていない「ローカルタリバン」は存在しますが、タリバンを敵視して殺し合うタリバンはいません。彼らはタリバンではない。」 by 常岡浩介
http://twitter.com/shamilsh/status/23092513355

4月上旬にカルザイがクンドゥズを訪れ、地元住民にタリバンを攻撃する米軍との合同作戦の説明を行ったときは、部隊は私の見張りを残して全員、この集会に出かけていました。そして、米軍との合同作戦に参加して、タリバンを攻撃したのです。このとき彼らは政府軍の一部として作戦行動をしていました。」 by 常岡浩介
http://twitter.com/shamilsh/status/23092734764

テーマ : 時事ニュース
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

PANDORA

Author:PANDORA
ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家 八木啓代のBlog
公式サイト http://nobuyoyagi.com

★CD情報
新作CD”Lagrimas”試聴やご購入はこちらから

★新刊情報
刑事司法への問い (シリーズ 刑事司法を考える 第0巻) (岩波書店)
日本の刑事司法の何が問題か、どのような改革が求められているか。刑事法研究者、実務法曹の他、八木も執筆しております。
禁じられた歌ービクトル・ハラはなぜ死んだか(Kindle版)
長らく絶版状態だった書籍をリクエストにより電子書籍で再版いたしました。八木啓代の原点です。
検察崩壊 失われた正義(毎日新聞社)
5刷。この一冊が検察にトドメを刺すことになるかもしれません
リアルタイムメディアが動かす社会(東京書籍)
超濃ゆいメンバーによる講義録!
ラテンに学ぶ幸せな生き方(講談社)
なぜラテン人は自殺しないの?に応えて3刷!好評発売中!
キューバ音楽(青土社)
ラテン音楽ファン必読!キューバ音楽のすべてが理論も歴史もわかります。浜田滋郎氏激賞
貧乏だけど贅沢(文春文庫)
沢木耕太郎氏との対談収録
ハシズム!(第三書館)
共著で橋下大阪市長を解剖します。

★ライブ情報
9月7日(木) 六本木・Nochero
Vo. 八木啓代 G. 福島久雄

ライブ&講演詳細はこちら



nobuyoyagiをフォローしましょう

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
最新トラックバック
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。