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音楽夜噺 ラテン・アメリカの抵抗のうた

さて、久々に音楽の話題。
この土曜日に、ちょっと面白いイベントがありますので、お知らせします。

音楽夜噺 第36夜:'09年5月23日(土)
ラテン・アメリカの抵抗のうた~ヌエバ・カンシオーン

論 者:八木啓代 (歌手、エッセイスト)
聞き手:山本幸洋 (音楽ライター)
時 間:18:00-20:15
会 場:東京・渋谷 ダイニングバー Li-Po
渋谷駅東口より徒歩2分 > 地図
東京都渋谷区渋谷3-20-12 Sunx Prime Bld. 2F
TEL:03-6661-2200
入場料:予約¥1,800(1drinkつき)/当日¥2,300(1drinkつき)
予約は平日午後6時以降に電話でLi-Poへ。またメールでも受け付けます。

次々に左翼政権が登場するラテンアメリカで何が起こっているのかを知るためのキーワードとして、60年代に生まれた「新しい歌」の運動~チリのビオレータ・パラやビクトル・ハラ、アルゼンチンのアタウアルパ・ユパンキ、ウルグアイのダニエル・ビリエッティ、ベネズエラのアリ・プリメーラら~があります。しかし皮肉にも70年代以後右派軍事政権の弾圧によるアーティストの亡命によってこの運動はラテンアメリカ全土に広がり、「非政治的」音楽にも大きなインパクトを与えました。この「新しい歌」運動の流れと、その影響を追いかけます。

八木秘蔵の音源なども出てくる予定。
ラテンアメリカの音楽や、社会ムーブメントに興味のある方には強くおすすめの、音楽を聴きながらのレクチャーです。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

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Author:PANDORA
ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家 八木啓代のBlog
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3.11を心に刻んで (岩波ブックレット)
人は、どのような局面において言葉をつむぐか。30人の執筆者が震災を語ったエッセイ集。澤地久枝、斎藤 環、池澤夏樹、渡辺えり、やなせたかしらと並んで八木も寄稿。
刑事司法への問い (シリーズ 刑事司法を考える 第0巻) (岩波書店)
日本の刑事司法の何が問題か、どのような改革が求められているか。刑事法研究者、実務法曹の他、八木も執筆しております。
禁じられた歌ービクトル・ハラはなぜ死んだか(Kindle版)
長らく絶版状態だった書籍をリクエストにより電子書籍で再版いたしました。八木啓代の原点です。
検察崩壊 失われた正義(毎日新聞社)
5刷。この一冊で特捜検察の現実がわかります。
ラテンに学ぶ幸せな生き方(講談社)
なぜラテン人は自殺しないの?に応えて3刷!好評発売中!
キューバ音楽(青土社)
ラテン音楽ファン必読!キューバ音楽のすべてが理論も歴史もわかります。浜田滋郎氏激賞
貧乏だけど贅沢(文春文庫)
沢木耕太郎氏との対談収録

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