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正月いろいろ

正月休み。
普段一人暮らしの実家の母親がお節料理の重箱持って上京してきて(といっても、彼女には「上京」ではなくて「東下り」の感覚が抜きがたいのだが)、7日まで我が家に鎮座ましましていた。

といっても我が家は大邸宅ではないので、客間があるわけではなく、滞在期間中は私の仕事部屋が彼女の部屋となる。てなわけで、ほとんど...いやまったく...仕事にならなかった。
まあ、これも親孝行と思うしかない。

その代わり、家中はぴかぴかである。
いや、大掃除もちゃんとやったんだけど、居候している母親も暇なものだから、ずぼら娘の大掃除のアラを捜して、磨くのだわ。これが姑だったら、善意であっても相当にイヤミな行為ではあると思うが、そこは実の親だから、「おお、このオーブントースターがこんなぴかぴかになるなんてぇ!」で済んじゃうわけで。

で、休み明けに魚河岸の寿司屋に行く。江戸前寿司と蕎麦はやっぱり東京の方が美味しいことを彼女はよく知っているのである。てか、それを楽しみにしているのだから、これは仕方がない。
築地はやや観光地化されているせいもあって、築地のお寿司屋さんは長蛇の列だけれど、千住の卸売市場はあまり知られていないおかげで、1時を過ぎるとゆっくりおいしいお寿司が食べられる。いまの季節、シマアジやブリ、白子などがおいしいです。

てなわけで、今年は縁起の良い年になるといいな。

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