つめたいスープ


ひさびさに食べ物話題。

このところバカ暑いので、冷製スープにちょっと凝っている。
冷製スープは冷やした方が良いので、少し多めに作っておいて、だいたい二日ぐらい飲める。

このきんきんに冷えたにんじんのポタージュが、家族に大好評だったこともあって、その後、アボカドとヨーグルトのメキシコ風冷製スープ、その次はガスパチョ。
アボカドとヨーグルトのメキシコ風冷製スープは、大使館のシェフに教えてもらったもので、アボカドはもともと酸味と合うので、とってもおいしくて我が家でも好評。これは野菜の冷製ポタージュと違って、まったく火にかけない。ミキサーにかけるだけ。

そして、ガスパチョ。
大昔に、どこぞの料理本に載っていたレシピで作ったら、なんかやたらに青臭いのができちゃって閉口したことがあって、おそらく同様の目に遭った人は他にもいるのじゃないかと思います。
ガスパチョのレシピはいろいろあるのだけど、ポイントは、日本の野菜はヨーロッパのより青臭さが強いということを前提にして作ること。
それでなくても青臭いんだから、セロリを入れるのはセロリをよほど好きな人以外はやめましょう。ピーマンを入れるように書いてあるレシピが多いですが、ピーマンではなくてパブリカです。
どうしてもパブリカが手に入らなくて、ピーマンを使う場合は量をぐっと減らします。パブリカは赤を使えば、とても綺麗な仕上がりだし、オレンジや黄色でも素敵です。ただ、パブリカは青臭くないからといって入れすぎないように。
そして、胡瓜も皮を剥きます。
トマトは完熟トマト、なければ、水煮缶でも可。あとはにんにく少々と塩胡椒と、隠し味に砂糖少々。オリーブオイル、レモン汁 (またはワインビネガーかりんご酢) 少々。とろみづけにパン粉 (理想はフランスパンの固くなったの少々)、または冷やご飯ひとつまみ(爆)。全部一気にミキサーにかけます。あとは冷蔵庫で冷やすだけ。
この作り方だと、青臭さが前面に出ることはなくて、とても飲みやすいおいしいガスパチョができます。

昨日のおかずは、ガスパチョとラムチョップのマスタードソース。

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