日本でも指摘されている、豚インフル関連疑惑
Veratect社からの情報によると、香港やデンマークなどで新たに患者発生。
ロシアでも疑惑。ドイツでは看護師が院内感染。
各地で患者は増えています。
その一方、メキシコには、米州開発銀行が、新型インフル対策で30億ドルのメキシコ向け融資承認。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-37811720090501
経済危機の打撃をまともに受ける予定だったメキシコにしては、上出来ですね。
この資金がどこに使われるのかが、見物です。
一方、日本の方にも疑惑が指摘されています。
掬ってみれば無数の刹那 : 出ちゃいましたね
http://hoop.exblog.jp/10848893/
ロシアでも疑惑。ドイツでは看護師が院内感染。
各地で患者は増えています。
その一方、メキシコには、米州開発銀行が、新型インフル対策で30億ドルのメキシコ向け融資承認。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-37811720090501
経済危機の打撃をまともに受ける予定だったメキシコにしては、上出来ですね。
この資金がどこに使われるのかが、見物です。
一方、日本の方にも疑惑が指摘されています。
つまり、横浜衛研の技術水準から考えても、
この時点でRT-PCRの結果はちゃんと出ていて、
それがストレートに「クロ」だったから病院に収容し、
大臣が記者会見を設定したのだという経緯がわかります。
感染研がなぜRT-PCRに失敗したのかわかりませんが、
代替手段として行ったというPCR増幅の繰り返しは、
こういう時の判定法としては適当ではありません。
PCR増幅を繰り返せば、クロスコンタミの可能性も増しますし、
実は既存のものを増幅してしまう可能性が非常に高くなります。
ということで、やはりクロだったんだな、という印象を強くしました。
この時点でRT-PCRの結果はちゃんと出ていて、
それがストレートに「クロ」だったから病院に収容し、
大臣が記者会見を設定したのだという経緯がわかります。
感染研がなぜRT-PCRに失敗したのかわかりませんが、
代替手段として行ったというPCR増幅の繰り返しは、
こういう時の判定法としては適当ではありません。
PCR増幅を繰り返せば、クロスコンタミの可能性も増しますし、
実は既存のものを増幅してしまう可能性が非常に高くなります。
ということで、やはりクロだったんだな、という印象を強くしました。
掬ってみれば無数の刹那 : 出ちゃいましたね
http://hoop.exblog.jp/10848893/